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システム

Bonaparte はクライアントとサーバーの基本構造に基づいています。 これは、コンピューテーショナル・コア − Bonaparte において実際に確率数値を計算する部分 − と Bonaparte のデータベースは、専用サーバー上で実行されることを意味します。 Bonaparte のクライアントは、ネットワークを介してこのサーバーと通信します。 全ての数値計算はサーバー上で実行されるため、高価なクライアント・ハードウェアは必要ありません。 データの全てがセントラルロケーションに保管されることにより、セキュリティもより高く保証されます。

Bonaparte schematic
図1: Bonaparteシステム(サーバーとクライアント部分)の概略とインターフェース
クライアント

Bonaparte のクライアント・アプリケーションは、ウェブベースのインターフェース(AJAX)、 ネットワーク(webstart)を介した Java、またはローカルの Java プリケーションとしてご利用頂けます。 ただし、それを機能させるためには、Bonaparte サーバーへのネットワーク接続が必要です。

データ

Bonaparte は、最新の内部データベース(RDBMS上で実行されている新型データモデル)を管理しています。 このデータベースは、データの変更(誰が、何を、いつ)を常に追跡し、瞬時に過去のある時点まで復元します。 Bonaparte データベースは、以下の3つの概念で構成されています。

ここで言う“ロールバック”機能とは、ユーザーがヒストリックバージョンのデータベース 、すなわち、− t の時点より後に作成されたデータをフィルタリングすることにより抽出された、t の時点でのデータベースの見解 − を選択し、そのデータベースによる作業をすることが可能であることを意味します。 この機能は、(法的理由により)過去の鑑定を再度確認する場合や、過去のどの時点でいかなるデータが実際に存在したのかを調査するためのものです。 このバージョン管理は、全てのデータの編集履歴をフルに保存することによって完成しました(例えば、ユーザーは誰が何をいつどのように変更したかの調査が可能である、など)。

同時実行は、プライベート・ブランチを介して実行されます。 ユーザーは、他のユーザーが編集前のオブジェクトで作業をしている間にも、 そのオブジェクトを編集し、編集後の新しいオブジェクトで作業を進めることが可能です。 ユーザーが変更の公開を選択した場合にのみ、他のユーザーもそれを閲覧することができます。

Bonaparte は、クライアントとサーバーをベースにしたシステムなので、ネットワークサービスの中断やブラウザのクラッシュの影響を受けやすいと言えます。 そのような場合の仕事上の損失を最小限に抑えるために、クラッシュ・リカバリー・メカニズムが実装されました。 システムは、ユーザーの作業データを自動的にプライベート・ブランチに保存します。 クラッシュが生じた場合には、ユーザーはクライアントを再起動するだけで、編集を即再開することができます。

セキュリティ

Bonaparte は、セキュリティの保証されたネットワーク(https)接続のみの使用に設定できます。 これにより、サーバーの信頼性が検証され、データはネットワーク上に送信される前に暗号化されます。 オプションによっては、 Bonaparte に暗号化された内部データベースを取り付けることも可能です。これにより、サーバーが危殆化された場合でも情報は読解不能となります。

Bonaparte ログオン画面
図2: Bonaparte クライアント・ログオン画面

全ての Bonaparte クライアントは、セキュリティの保証されたセッションが作成された後には必ずユーザーのログオン(図2参照)を要求されます。 これに加え、Java クライアントもまた、(取り外し可能な)ハードウェア・キーにより保護されています。 このキー無しにアプリケーションを起動することはできません。

ソフトウェア・スタック

Bonaparte は サーブレットテクノロジーを利用した Java 言語で書かれているため、その他の条件の必要無いサーバー・オペレーティング・システムでは、JVM をサポートし、アプリケーション・サーバーを提供しなければなりません。 我々は、Bonaparte を FreeBSD Unix 上で実行した際の高実績を有しておりますが、それはLinux や Windows 上でも同様に作動します。 アプリケーション・サーバーには、Apache Tomcat が使用されています。 これに加え、Bonaparte は、データ保存のための SQL データベースを必要とします。

(AJAX)ウェブクライアントをご利用の際には、Javaのプラグイン可能の新しいブラウザ(最新のFirefox、Exploler、Opera、Chrome など)が必要となります。 Java クライアントの場合は、 Java(1.6またはそれ以上)のみでご利用頂けます。

Integration

Bonaparte は、提供されるインターフェースを介して、容易に既存のITインフラ(図1参照)に統合できます。 Bonaparte は、XML形式のデータを受信できるため、(何らかのデータ・コンバータを介するなどして、)既存のデータベースに接続することが可能です コンバータの例としては、Napoleon(開発元NFI)が挙げられます。 また、 Bonaparte クライアントを使用せず、他社製ソフトウェアを介して Bonaparte サーバーを制御することも可能です。

8月 29 2014, 09:24:12 / 6bf322a4e0de8f9d55c3087c09495869671693c3
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